消費者金融を利用する条件として、安定した収入がないといけません。そこで問題になってくるのが、専業主婦が消費者金融に申し込みをした場合には審査をパスすることができるかという点です。
専業主婦の場合、だれから給料をもらっているわけではありません。ですから「安定した収入」というところが引っかかってしまう恐れがあります。
しかし専業主婦の人に対して、奥様ローンのようなサービスを提供している消費者金融もあります。奥様ローンでは、当人に収入能力がなかったとしても、配偶者に安定した収入があれば融資を受けることができるコースを言います。
専業主婦の人が消費者金融の申し込みをした場合、気になることとして「夫にばれないか」という点もあります。夫に内緒で融資を受けたいという人もいるでしょう。
奥様ローンを提供している大手の消費者金融サイトには非常に少ないのですが、レイク等の消費者金融の中には夫に知られることなく夫名義でカードローンを組むことができるようにしているところもあります。
ただし今後総量規制といって、借入額をその人の収入によって制限するというルールがより厳格に運用されます。ですから一歳に収入のない専業主婦の場合、借り入れをするときにより条件が厳しくなってしまう恐れがあります。
消費者金融に関連する法律があります。特に金利についての法律がありますから、借りる側もあらかじめ理解しておきましょう。
特に消費者金融が利息を請求するときには、利息制限法という法律があります。利息制限法では、貸付額によって上限金利を制限しています。上限の金利は貸付額によって変わってきますが15%~20%と決められています。
現在では厳格に運用されてしましたが、かつてはこの法律を違反する消費者金融はけっこういました。というのも利息制限法は刑事罰はなかったからです。
利息に関する法律に出資法があります。こちらは刑事罰があって29.2%を超えてはならないという風に規定されています。ですから利息制限法と出資法の間の年利に設定をしている消費者金融が多かったです。これをグレーゾーン金利といいます。
しかし現在では消費者金融も利息制限法に基づいた利息の請求をしています。というのも平成22年6月以降出資法が改正となって20%を超えないという風になったためです。このためグレーゾーン金利がなくなってしまったことが背景にあります。
また過去に違法金利で返済をしていた人も消費者金融に払いすぎた分を返還してもらえる権利があります。
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